社会運動史読書会(第3回)
対象書籍:
クリスティン・ロス著/箱田徹訳『コミューン形態――パリ・コミューンから大地の蜂起へ』(月曜社・2026年)
https://getsuyosha.jp/product/978-4-86503-227-7/
発言:箱田徹さん
司会:松井隆志
「ロスにとって過去とは、現在のための教訓を引き出す特権的な対象でもなければ、回顧的な情緒を満足させるための素材でもない。現在に対する別の見方を指し示すことを通して、オルタナティブな未来を展望していくための手がかりである。」(「訳者あとがき」153頁)
1871年のパリ・コミューン、1968年のナント・コミューン、2018年に空港建設を撤回させたノートルダム=デ=ランドのZAD。三里塚の経験をも参照しながら、空間の占拠と領有、日常生活の共有といった実践=「コミューン形態」の意義と可能性を探る本書について、社会運動史の探求という側面にも注目しながら、訳者・箱田徹さんとともに議論したい。
日時:2026年9月7日(月) 17時開始(16時30分開場)
場所:武蔵大学(最寄り駅「江古田」「新江古田」「新桜台」)
https://www.musashi.ac.jp/access/access.html
教授研究棟2階 02-C会議室 (正面階段から入ってすぐ左)
参加無料。オンラインあり(下記URLにて事前申し込み必須)。
オンライン参加申し込み: https://forms.gle/f2aa84zLftRnqzju5
主催:社会運動史読書会
連絡先:SMHrc2026@icloud.com (社会運動史読書会・松井)